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6 September 2017

お盆

 

人は基本外見で判断されるのでよく意外だと驚かれるのですが、
何故だか昔からグソーの行事は欠かせません。
よっぽど外せない仕事以外はなるべく実家に戻り行事の全行程参加します。

 

私が育った環境で信仰してきたのは宗教ではなくご先祖様。
沖縄は多くの家庭が先祖崇拝です。
もちろんどの宗教にも素晴らしい教えがあり、色んな書物を読ませて頂き、人生の道しるべにさせて頂いてるものも多々ありますが、私はやっぱりご先祖様に手を合わせるのが一番しっくりきます。

 

シーミーもそうですがお盆は特に、ご先祖様と深く繋がれる貴重な数日間、おじいちゃんおばあちゃんが家に帰ってくると思うとそれだけで数日前からワクワクするものです。
今年も旧の七夕のお墓掃除からスタートしました。
私はお墓掃除がとても好きです。
何でしょうね、あの気持ちよさ。
そして、毎年担当しているウンケージューシー作り。
(今年は張り切りすぎて十合も炊いてしまいましたが、ウンケー後はボロボロジューシー、フーチバージューシーにリメイクして頂いたらあっという間に全部なくなりました。)

 

昨日のウンケー最後に、お見送りのうちかびを燃やしながら空を見上げるとまん丸い綺麗なお月様が輝いていて、まるでご先祖様の帰り道を明るく照らしているようでした。
お盆が終わってしまい、賑やかだった家がまた寂しくなりました。
来年まで会えないと思うと、寂しくて涙が出ます。
(情緒不安定なのか、感受性が強すぎるのか、色々キャッチしすぎて疲弊する事しばしば。)

 

でも今年も無事に終えてホッと一安心。
お盆中は仕事が手につかなかったので、気持ちを切り替えて明日から通常業務に戻ります。

 

それにしてもエイサーと満月のコラボはチムドンドンしすぎて大変。
そしてエイサーのニーニー達はカッコよく見えすぎて大変。
反則です。

19 April 2017

お手入れのこと

昨日instagramに私が使ってるケアアイテムをちょっとだけアップしたら、想像以上の反響を頂いたので皆様のリクエストにお答えして一個一個紹介しようと思って文章書いてたらこれまた想像以上に長くなっちゃったので、こっちに書くことにしました。しかがって一年ぶりのブログ更新いぇーい!

 

 

詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.instagram.com/okinawajudy/

(左から) ❶オーストラリア産のポポクリーム。傷にも乾燥にもリップにも、とにかく万能です。常に持ち歩いてるマストアイテム。❷沖縄のナチュラル素材で作られた保湿クリーム、美らミルク。面倒臭がりな私は数年もの間お顔のお手入れこれ一本でした、それくらい優秀!ただ最近は浴びてる紫外線の量がハンパなくこれ一本では追いつかないのでサブアイテムとしていつも持ち歩いてます。海上がりの保湿に最高、後はお風呂の後ゆっくりお顔のケアする気力がないほど疲れてる時は相変わらずこれ一本です。これも常に持ってないと不安なアイテムです。❸ヘアオイルのパタゴニックオイル。縮毛、乾燥毛、海水紫外線によるダメージ、三拍子揃った私の髪ホント冗談抜きでパサパサ過ぎてとにかく清潔感がなくて、今もずっと悩んでるんだけど、今まで何百種類試してきたヘアトリートメントオイルの中で今んとこ一番優秀。ただ私が使ってるシャンプー、トリートメント、マスク、オイル等は本当に重傷さん向けだからちょっとやそっとのダメージさんには重過ぎて使えないかも。❹MIREYのスキンケア、オイル。何となくだけどフリーダイビングで凄い体内の酸素を駆使してる気がして、だから、3年前くらいからこの酸素入りのシリーズ使ってます。洗顔後、このオイルに、後で紹介するシゲタのローズオイル混ぜて、20分くらい入念にマッサージしてます。❺お風呂上がりは入念に全身保湿します。クリームでもオイルでもブランドは何でもいいんですが、私は保湿力が高くて、コスパが高くて、好きな香りのものを選んでます。お気に入りでよく買うのはこのPALMERSのCOCOA BUTTER FORMULA 日焼けでまだらになった肌や傷跡等を消して均等な肌にしてくれます。❻LA PERLAの香水。すっごいセクシーな香りで最近一番のお気に入り。❼MIREYのスキンケア、ローション。オイルで入念にマッサージした後はこのローションをたっぷり肌に入れ込んでお顔のお手入れ完了。お顔だけで30分以上はかかりますね。❽CHANELの香水、CHANCE こちらもお気に入りで気分やシチュエーションによって使い分けてます。❾シゲタのローズオイル。MIREYのオイルと混ぜてお顔のマッサージしてます。

 

以上!

あー頑張ってブログ書こう。

 

2 July 2016

からだのこと

美しいと感じるもの、素晴らしいと思うこと、それらに答えはないと思うんです。
美的感覚や、理想とするもの、心地よいと感じること、みんなそれぞれ違うから。

異性に求めることだってそう。
オッパイは大きければ大きい方がいいというオッパイ星人もいれば、オッパイは小さくてもいいから細い体が好きな人、お尻は小さい方がいいという人、いやいやデカいケツを鷲掴みにしてパンパン叩きたいんだよという人。
身長は高い方がいい、チンチンは大きい方がいい、大きすぎるのは痛いから普通でいい、胸板が厚い方が好き、いやいやマッチョは気持ち悪いから細い方がいい、お金さえ持ってれば顔や体はどうだっていいよという人。

美については今や様々なメディアで様々なフィロソフィーが取り上げられています。
モデルさんがアレがいいよと言えばそのアレはたちまちバカ売れ、テレビでアレを食べれば痩せるよと放送されれば翌日には全てのスーパーからアレが消える、そして暫くして別のアレがいいらしいと噂になれば今度はみんなこぞってアレを買い求める。

もちろんそれらの情報に嘘はないと思うが、全ての人にとっての正解でもないと思うのです。
なぜなら、年齢も仕事も生活環境も生活習慣も体の作りも体調も健康状況も持病もアレルギーも食生活もみんな違うのだから。
人がいいと言うからいいのではなく、大切なのは自分に何が合っていて何が必要で本当に欲しいものは何かを知ること。

昔からずっと変わらない私の理想とする体は、いつでも裸になれる、裸になっても美しい体。
それはもちろん私のバロメーターなので、他人がそれを美しいと思うかどうかは知らないし、それはどうだっていいんです、自分の体だから、自分が納得のいく理想の体であれば自分はハッピーなのですから。

その私の理想の体、裸になっても美しい体というのは、いつ何時突然どこを触られても、隅々まで見られても恥ずかしくない体。鼻毛より下に無駄な毛は無し、ガサガサになりやすいお尻やカカトを含め全身保湿されていること、手足共に爪が手入れされてること、日焼けの跡がないこと、傷跡がないこと、髪の毛がパサついてないこと、必要以上に脂肪がついてないこと、しかるべき筋肉がついてること。

常に完璧は難しくても、自分の体に対して明確な理想や目標があるだけで、自ずと自分に必要なものや、やるべき事が分かるものです。ほぼ毎日紫外線を浴び海水に晒されケガばかりしている私は、自分の掲げている理想の体を作る上で過酷すぎるほど相反する環境に身を置いてますが、人よりも過酷な環境にいる分、人よりも頑張ってお手入れすればいいと思ってます。
何かを得る為に何かを諦めるのではなく、何も諦めなくていいように頑張ればいい。

ただ痩せたいとか、トレーニングが流行ってるからとりあえずトレーニングをするとかではなく、まずは自分の体を知ること、その上で自分に似合う体、なりたい体をイメージすることができたら、それこそが自分にとっての極上オーダーメイドボディになるんじゃないかな。

と、私は思います。

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23 December 2014

ガチ私物公開

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年末の月末の週末に、抜き打ちで持ち物検査されました。

ちょっと恥ずかしいです。

 

リアルに私の鞄の中身(一切ヤラセ無し)


財布
手帳
4色ペン
名刺入れ
通帳入れ
アクセサリー入れ
マニキュア
iPhone
iPhone用充電器×2
メガネ×4
水筒
ヘアバンド
ダイブコンピューター
ストップウォッチ
化粧ポーチ
小物入れ1
小物入れ2(ジップロック)
お茶パック
酒豪伝説
グラノーラ×2
ビスケット×2
チョコレート×2
鮪ジャーキー
クルミ
黒糖

 

鞄の中、4割食べ物ですね。

 

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来年は女子力向上に努めます。

22 November 2014

ボディメイク☆

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最近、一念発起して本気で体づくり始めました。

 

サーフィンか潜りのトレーニングでほぼ毎日海入ってるし、無駄に動いてるし、元々運動量とエネルギー消費量は多い方だけど、それだけじゃなくて、自分が理想とするボディーラインを手に入れるには、楽しい事、好きな事をやってるだけではダメなんだよね。

苦手な事、嫌いな事、痛い事、キツイ事はどうしても避けてしまう習性があるから、いつしか体もアンバランスになってて、よく使う上半身は柔軟性も高いし筋力もあるけれど、下半身は全然ダメで、柔軟性もなければ筋力もほとんど無い。

 

パーソナルトレーナーを付けてほぼ毎日一緒にトレーニングをするようになって約一ヶ月。

骨盤の歪みと足の左右差はだいぶ無くなり、インナーマッスルの強化によりバランスも良くなってきた。

昔からの習慣で毎日必ず自分の裸をチェックするんだけど、日に日に体が変わっていくのがおもしろい。
他人から見ても分からないレベルの体改造、完全に自己満だけど、それでいい。

いつも吐きそうになる程のハードな追い込みトレーニング。
たまにキツすぎて、自分何やってんだろう?と思う事もある。
でも、体って本当に正直で素直だから、やったらやった分だけちゃんと成果を見せてくれる。

体幹がしっかりしてきた事により潜りのパフォーマンスも上がったし、日々トレーニングする事により体だけじゃなく心も健康になる気がする。

 

体が完成したら、何か大会にでも出てみようかな〜
もう一度グラビアやってもいいな〜

なんて、妄想が膨らみます。(笑)

30 September 2014

行く末

今や知らない人はいないであろう、LINE

そのLINEでオリジナルのスタンプを作って販売できるようになるらしい、
という情報を聞きつけたのは今年2月のこと

そんなおもしろそうな事を放っておけるはずはなく
Peanut and Butterさんは早速LINEスタンプ制作の準備に取りかかったわけですよ

着々とね。
粛々とね。
誰にもバレないようにね。

そんで遂にLINEのクリエイターズスタンプの受付が始まって
我先にと、申請したわけですよ

ところが、待てど暮らせど審査が終わらない
なかなかアプルーブされない
その間にも私達と同じアイディアのスタンプが続々発売開始されていく

 

そして一ヶ月以上経ってようやく下りた審査結果は、、、

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ちーん。

PeanutさんもButterさんも消沈したわけですよ

しばらくLINEスタンプなんて見向きもしたくねーや
って、投げやりになった私達

何ヶ月もかけて制作されたスタンプ達は放置されること数ヶ月

 

そして最近ようやく傷が癒え、報われなかったスタンプ達に日の目を見せてあげたくて、

Peanut and Butter プレゼンツ、却下されたLINEスタンプのグッズ販売はじめました。w

却下されたLINEスタンプ以外にも激レア商品多数取り揃えております。

みなさん奮ってご購入くださいませ。こちらから☆

 

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27 September 2014

美ら島沖縄大使に就任して更に強く思うこと

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奇しくも、美ら島沖縄大使に就任した翌日、私はずっと夢見ていた場所小笠原諸島に向けて出発した。

初めて上陸した父島では衝撃の連続だった。
2011年、世界自然遺産に認定されるにあたり、以前にも増して徹底的に島の自然が守られるようになったらしく、実際目にする景色全てが自然そのものだった。

本島から小笠原諸島へのアクセスは、東京から出ている25時間半かかる貨客船のみ。
緊急時には飛行艇を要請するらしいが、それ以外は飛行機もヘリコプターも飛んでない。
とてもじゃないが、気軽に行ける場所ではない。
だからこそ、これだけ手付かずの自然が残っていて、守られているのかもしれない。

沖縄は飛行機の発着便数も多く、運賃もリーズナブルで、以前に比べて大変アクセスしやすくなり、観光客数は年々増加の傾向にある。
それは観光産業を主とする島にとっては大変有り難く、素晴らしい事である。
ただ、利便性を追求するあまり、沖縄の本来の魅力である自然の豊かさ、海の美しさに感謝する事を忘れ、ないがしろにしてしまっては本末転倒だ。

 

沖縄ではほぼ毎日海に入り、自然と密に接する生活を送っている私は敏感にいろんな変化を感じる。
声を張り上げて、海を守ろう、自然を守ろう、と叫んだって、届かない事の方がほとんどだ。
私達には見えない大きな力が働いてるのはなんとなく解るが、政治の事とか利権の事とかは良く解らない。
でも正直、そんな事はどうだっていい。
ただ純粋に沖縄の自然を、海を守りたい、残していくべきだと思うだけ。

だって、開発されて綺麗な場所は世界中にも沢山あるけれど、オリジナルがこんなに美しい島は稀だもの。
海の色がこんなに綺麗で、水の透明度がこんなに高くて、多種多様な生命体があって、、
一歩海に入るだけで、水族館よりも素晴らしい海の世界が広がっている、沖縄。

人工的な美しさはどこでもやろうと思えば作れる。
でも本物の自然の美しさは選ばれた場所にしかない。

その本来の美しさをわざわざ壊して、人工的な美しさとか、利便性ばかりを求めるのはなぜ?
もちろん、人間が暮らしていく上で、その場所が発展していく上で、最低限の開発が必要なのも解ってる。
ただ、もう少しだけこの貴重な自然にも目を向けてあげて、慎重に、丁寧に接してあげたい。

だって、壊したもの、失ったものは、二度と戻ってこないんだから。
気付いた時には遅いんだから、失ってからでは遅いんだから、ね。

 

私は自分の子や孫にも、自然に溢れた美ら島沖縄を見せたいと思ってる。
だから、本気で守りたい。

私がこんなこと言うのはおかしいかもしれないけれど、小笠原諸島の自然に嫉妬さえ覚えた。
なんだかとっても悔しかった。

でもね、沖縄、負けてないよ。
私は美ら島沖縄大使として胸張って言える。
沖縄最高!って。

だから、もっともっと守りたい。
ただただ、守りたい。

これ以上壊れないように。。

 

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Photo by Toshiyuki Furuyama

29 June 2014

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決して変な宗教を始めた訳ではないが、
最近、宇宙との繋がりを強く感じる。

遂に頭がおかしくなった訳ではないと思うが、
最近、自然だけでなく、物質とも意思疎通が取れるようになってきた。

初めは半信半疑だったが、こちらが心を開き、何も疑わず、逆らわずに、ちゃんとメッセージを受信してあげるだけで、キャッチボールができるようになった。

 

かれこれ15年になるだろうか、今思えば、昔から事有るごとにそういうメッセージに気付いていたのに、どうしても自我や、面子、欲が自分を支配し、本来進むべき方向に背いてきた事が多々ある。
その結果は言うまでもないし、やはりあの時本能の示すままに行動するべきだったと後悔してきた。

 

より自然と共存するようになってから、更にそのメッセージは強く訴えかけてくるようになり、最近、ようやくそれとちゃんと向き合う事ができるようになってきた。
すると日々不思議な事が起こりはじめ、自分が望むとも望まなくとも、結果良い方向に導かれているのを凄く感じる。

 

今までならパニックに陥っていたような大変な事が起きても、冷静に対処ができるようになってきた。
というよりも、ただ静かにジッと待っていれば、自ずとどうすればいいのか解ってくる。
本当にとてもとても不思議な感覚。

 

執着や嫉妬心からも解放され、以前ほど手放す事が難しくない。
仏陀の教えにもある「求めない」というのは恐らくこういう事なんだろう。
自分に属さない人や物を無理に繋ぎ止める事はできないし、自分に属する人や物は頑張らなくても寄ってくるし離れない。

 

人との出逢い、家、車との出逢い、自分に起こること全てにメッセージがある。
頭を捻ってメッセージの意味を考える必要はないし、ただ全てを受け入れるだけ。

 

私はその見えない力との付き合い方にようやく気付きはじめたばかり。
時には感情の起伏が激しくなる事もまだまだあるが、その宇宙と繋がっている状態の時は、とてもとても穏やかで、心の中に平和を感じる。

 

 

この調子で、素直な可愛い女の子になればいいのに。

 

 

3 May 2014

a real happy birthday

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今年は一人で強く、ひっそりと、、と思っていたのに、
逆に沢山お祝いしてもらい、沢山の愛情と幸せをもらった。
毎日がサプライズの連続で、毎日が幸せ過ぎて、怖いくらい。

そんな新しい歳の始まり。
感謝いっぱいにスタートした。

 

職業柄なのか、私の性格に問題があるのか、裏口を叩かれるのは日常茶飯事で、
人間不信になり、へこんだり、心を閉ざしてしまう事も多々あるが、
数少なくてもちゃんと本気で付き合ってくれてる人がいる事に救われる。

人に何と言われようと、きっと私はこの先も変わらない生き方をするだろうし、
誰に媚びるつもりも、必要もないと思っている。

自分を信じ、自分を信じてくれる人を信じ、本気で付き合える人だけ残ればいいと思ってる。
決して強がりではなく、歳を重ねるごとに本当にそう思えるようになってきた。

人との出逢いも別れも全てに意味があると信じてる。
だから素の自分の周りにいてくれる人達にはとても感謝してるし、大切にしたい。
最近もとても素敵な出逢いが沢山あって、本当に幸せだなと思う。

 

Life is too short.

好きな人と一緒にいよう。
好きな事をしよう。
幸せになる為に生まれてきたんだもの。
(玉置浩二さんのしあわせのランプの歌詞が大好きです)

 

とても優しい気持ちで新しい歳を迎えられた事に感謝。
こんな私でも側にいてくれる人達に感謝。
みんな愛してる。
ありがとう。

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24 April 2014

アナフィラキシー克服、登山リベンジ。

ようやく情報解禁です。
2013年最後のブログにも書いた通り、昨年12月に人生初の本格登山をしました。

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海中心の私の生活の中に”山”というキーワードは無く、これまでに登った事があるのはスタッフ同行で撮影を兼ねた奥多摩の大岳山(1266m)のみ。
その後、サンフランシスコのPurisima reservesでハイキング中に突然アナフィラキシーショックを起こしてしまい、生死を彷徨った苦い経験もあり、山というのは増々遠い存在になっていました。

 

そんな海人間の私に、山行きませんか?というオファーがあったのは昨年10月のこと。
ずっとお仕事したかった雑誌だったので、嬉しくて二つ返事で引き受けました。

条件はたった一つだけ。
「ヒマラヤ山脈」のどこかの山に登ること。

行き先もカメラマンも私が自由に決めていいとのこと。
とにかく私が普段やってるように自由に旅をしてくれればいいという。

初心者向けの簡単なトレッキングルートを勧められましたが、私のドエスな性格上そんな選択をするはずは無く、せっかく行くならやっぱエベレストでしょう!ということで、ルートは迷い無く初めから「エベレスト街道」と決めていました。

とはいえ、山なんて初心者中の初心者。
期待と不安を胸に、那覇空港を出発した日の事を今でも鮮明に覚えています。

「テレビや雑誌でよく見るヤラセの旅ではなく、やるならガチ旅をしたい!」
と編集者に訴えて続けたのは私ですが、あまりにガチ過ぎてビビりました。

何の知識も無い私とカメラマンのガチ二人旅。
高山病になったり遭難したり喧嘩したり、、、本当に色々ありました。
今だから言えるけど、生きて帰ってこれたのは奇跡です。

 

その壮絶で感動的な旅の全貌を、やっと見てもらえる時がきました。
遺書のつもりで毎日記録していた言葉や想いを紡いで、こうやって形に出来た事が純粋にとても嬉しいです。
ぜひ見てほしいです。

terminal[ターミナル] 2014 Spring 遥かなるヒマラヤ (講談社MOOK)

 

自分の足で山に登った人にしか見れない景色があるんです。

 

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普通とは何ぞや。私の思想、好きな物、趣味、行動と、性別、年齢、職業がリンクしないらしく、昔からよく普通じゃないと言われる。綺麗にドレスアップして軽トラでパーティーへ出掛けることも、パジャマのままオープンカーに飛び乗りスーパーへ買い物行くことも、運転が難しい旧車に乗ることもバイクに乗ることも、午前中はカメラの前で仕事して午後は漁港で海人のおじさん達に混じって酒を飲むことも、ぐちゃぐちゃに汚くなって海で遊ぶことも、血まみれ傷だらけになりながらサーフィンすることも、Tシャツ短パンぞうりに大きなバックパック一つでビジネスクラスに乗ることも、今日は五つ星ホテル明日は一泊500円の安宿でに泊まることも、一人で旅をすることも、全てやりたいこと、好きなことをやってるだけ。

一般的に言われるいわゆる普通である必要も、人々が勝手に作り出した枠にはまる必要もない。こんな生き方してればそりゃ妬みやっかみは免れないけど、これは別に私が特別な才能を持ってるわけでも、人よりお金を持ってるわけでもない。ただ欲張りで、好奇心旺盛で、生きてる間に自分がやりたい事に貪欲なだけである。人生一度きりだから。

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